2019年11月19日 By ch-sense 九州場所十日目 前頭二枚目の明生関を下し、十日目にして早くも勝ち越しを決めました。 立ち合いで左上手を取り、右を返してそのまま寄り切る盤石の相撲でした。 三役での勝ち越しが決まった上に、年間最多勝、さらには二度目の優勝も狙える好位置につけています。 新着情報