2020年4月28日 By asanoyama-kouen 西の大関 来月開催予定の大相撲夏場所の番付が発表され、西の大関に朝乃山関の名が刻まれました。 本来であれば新大関として優勝争いを繰り広げる朝乃山関の姿を期待するところですが、新型コロナウイルス感染拡大の影響を受け、未だ開催自体が不透明な情勢。 日本相撲協会は難しい判断を迫られています。 写真は本日発売の写真集、”朝乃山 大関への軌跡 正義全う”。 初土俵から大関昇進までの軌跡を写真で振り返ることができる一冊です。 新着情報