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朝乃山 富山後援会事務局
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Author: ch-sense

大相撲夏巡業が興行されている中、貴乃花親方が秋田市での巡業中に体調を崩し救急搬送されたことがニュースとなっています。 今年の夏巡業は、7月29日大垣場所を皮切りに8月26日東京都KITTE場所まで29日間26場所という思いのほかハードなスケジュールです。 お盆も8月13日だけが休みでそれを含め3日のお休み。また今年の夏は例年以上の暑さが伴っていて、お相撲さん達はかなり頑張っているのではないでしょうか。親方衆も本当にご苦労様です。そんな中、貴乃花親方も無事回復されたようで良かったです。 大相撲の巡業は、本場所6場所の合間に4回興行されます。 夏巡業同様ハードなスケジュールですが、この巡業をこなしながら関取は強くなっていきます。  春巡業(関東・東海・近畿)     :4月1日~4月27日 27日間21場所興行、奉納相撲     (伊勢神宮、靖国神社)  夏巡業(関東・北信越・東北・北海道):7月29日~8月26日 29日間26場所興行  秋巡業(関東・東海・中国・四国)  :10月3日~10月28日 26日間24場所興行  冬巡業(九州・沖縄)        :12月2日~12月22日 21日間10場所興行 8月2日(木)は「朝乃山関」の地元富山県での「大相撲魚津場所」が興行されました。 7月の名古屋場所で自己最多の11勝を挙げ、2度目の「敢闘賞」を受賞した「朝乃山関」を見ようと大勢のファンが訪れました。

平成30年名古屋場所14日目。やってくれました「朝乃山関」!自己最高の11勝目を「遠藤関」から勝ち取りました。 連日の激闘に感動してましたが、よくぞここまでたどり着いてくれました。 今場所にかける想いは、連日の「闘虎」の化粧まわしでの土俵入りにも表れていると感じてました。 今日はテレビの前で泣きました。 「豊山関」も大関「豪栄道関」からの勝利で3敗を守り、そして「御嶽海関」幕内最高優勝おめでとうございます。 名古屋場所のことだけあって北信越地域出身の力士で今場所は盛り上がりましたね。

大相撲名古屋場所中日8日目、西前頭13枚目「朝乃山関」は、東前頭11枚目「碧山関(春日野部屋)」を「寄り切り」で破り7勝1敗、勝ち越しまであと1勝としました。場所前に良い稽古ができたという知らせに期待を膨らませていましたが、ここまで順調に白星を重ねることができた驚きとともに、8日目時点で8戦全勝が「御嶽海関」、7勝1敗が「遠藤関」「朝乃山関」の2人、6勝2敗が「高安関」「千代大龍関」「栃煌山関」の3名という展開に痛快な思いをさせてもらってます。明日からの後半戦「朝乃山関」はどこまで食らいついていけるのか、しっかりと声援を送りたいと思います。 さて今場所は7日目に新大関「栃ノ心関」が休場し、3横綱1大関が不在という異様な場所となっています。「白鵬関」33歳、「鶴竜関」32歳、「稀勢の里関」32歳、「栃ノ心関」31歳、今場所勝ち星を積み上げている世代の足音が徐々に大きくなってきているような、日本の若手力士の台頭に思わず頑張って強くなれと思いを馳せてしまいます。楽しみな後半戦です。

朝乃山関にとっては幕内6場所目となる大相撲名古屋場所(7月8日初日、愛知県体育館)は、1つ番付を下げ西前頭13枚目で迎えます。 悔しい思いをした先場所の雪辱を期し『2桁勝利』で飛躍を期待します。 今日本国内はサッカーロシアW杯で盛り上がりを見せています。日本代表が予選リーグを突破し決勝トーナメント進出を決めました。 西野監督にとってはアトランタ五輪「マイアミの軌跡」のリベンジを遂げることができ、本当に良っかたと思います。 ブラジル戦の勝利を含め2勝したにもかかわらず予選敗退という悔しい経験が今回の予選リーグ突破に繋がったと確信しており、決勝トーナメントの戦いにエールを送ります。 さて明日から熱い7月が始まります。

この土曜日と日曜日は、地元富山において朝乃山トークショーが開催されました。 6月16日(土)は高岡市のイオンモール高岡において「輝関」(高田川部屋、七尾市出身)との共演トークショー。 6月17日(日)は富山市のアピアショッピングセンターにおいてでしたが「朝乃山富山後援会」としては初めての一般ファン向け主催イベントとしての開催となり、16日(土)は約600人、17日(日)は約400人と沢山のファンに楽しんでもらえました。 アピアでは「朝乃山関」と同じ近畿大学卒でバスケットボールBリーグ1部「富山グラウジーズ」の「水戸選手」がプライベートで来場され、ちょっとしたサプライズに会場も盛り上がりを見せました。 「朝乃山関」はトークショーにおいて、今年は三役昇進が目標と改めて決意を話してくれました。次の名古屋場所はすごく重要な場所になると思いますので、ファンの皆さんまた大きな声援を宜しくお願いします。

平成30年夏場所は「横綱鶴竜関」の2場所連続優勝という形で幕を閉じました。 夏場所を通しての感想は非常に盛り上がりをみせた場所でした。千秋楽の雰囲気も最高でした。 なんといっても「関脇栃ノ心関」が期待を裏切らない相撲で13勝2敗。「横綱白鵬関」戦を始め素晴らしい取組みに興奮させられました。 我らが「朝乃山関」は九日目で嬉しい報告をさせてもらった後、怪我の影響で精彩を欠き、結果は7勝8敗と悔しい負け越しに終わりました。 「朝乃山関」本人も悔しさを噛みしめていると思いますが、怪我が寄りつきにくい体づくりが今後の課題かもしれないですね。 7月名古屋場所予想番付は前頭14枚目。がんばれ「朝乃山」。

昨日(中日八日目)の「朝乃山関」は「妙義龍関」の気合いのこもった取組みに良いところなしで負けてしまいましたが、今日は好調「旭大星関」を寄り切りでしのぎ、対戦成績を6勝3敗としました。2ケタ勝利を期待できる星になってきました。 明日の対戦相手は相撲巧者の「安美錦関」ですが、これを勝ちきって弾みをつけたいところです。 今場所は、大関挑戦の「栃ノ心関」が無傷の9連勝で、それを「白鵬関」「鶴竜関」の2横綱が1敗で追走するという見応えのある場所になっています。新鋭「阿炎関」の活躍も場所を盛り上げていますが、「遠藤関」の休場がちょっと残念ですね。 さて今場所もあと6番、千秋楽まで楽しませて頂きます。がんばれ「朝乃山」。

平成30年夏場所の初日を迎えました。 横綱「稀勢の里関」と大関「高安関」の休場で始まりましたが、関脇「栃ノ心関」の大関昇進がかかる場所として盛り上がりを見せています。 11勝で昇進が決まると思われますが、一日一日どのよな取組みが見れるのか楽しみです。 さて西前頭12枚目「朝乃山関」の仕上がりもまあまあのようです。期待が持てそうな今場所、また一歩上達した姿を見せて欲しいものです。 初日の対戦相手「石浦関」は巡業中に怪我をしたとのことで、やはり元気がなかったように感じました。初日を無難に白星で飾り、2日目は初顔合わせ「千代の国関」。自分の得意な形に持ち込めるでしょうか。がんばれ「朝乃山」。

平成30年度の後援会行事の予定確認のため高砂部屋を訪問しました。 マネージャーさんに時間をとってもらい打合せをしましたが、会員数『1000』を達成している後援会は無いと伺いました。 という事は「朝乃山富山後援会」は日本一の後援会ということになるのですが。 「横綱白鵬関」あたりは人気もあるし、かなり大きな後援会があるような気がしますね。 はい、各地に後援会があります。 あ、そういう事ですね。 打合せの後、美味しいちゃんこご馳走になりました。 ごっつぁんです。