五月場所五日目
東前頭十二枚目の碧山関と対戦。突っ張り合いを制し、押し出しで5連勝。負けなしの無傷で序盤戦を終えています。
五月場所四日目
先場所で敗れた西前頭十六枚目の王鵬関と対戦。立ち合いよく速攻。押し出して四連勝を飾っています。
五月場所三日目
西前頭十二枚目の琴恵光関と対戦。土俵際際どいせめぎ合いとなり、一旦は琴恵光関に軍配が上がるも、軍配差し違えで3連勝と星を重ねています。
五月場所二日目
西前頭十四枚目・妙義龍関と対戦。危なげない内容で寄り切理、相撲巧者との一番を制しています。
五月場所初日
約2年ぶりとなった幕内の土俵。東前頭十三枚目・千代翔馬関を寄り切って下し、幕内力士としての復帰戦を白星で飾っています。